年末の大掃除・断捨離で出た不用品をヤフオクで売る|写真は1日でまとめて撮ると早い
押し入れから出てきた昔のゲーム機、使わなくなったカメラ、箱のまま眠っていた家電。大掃除や断捨離で「捨てるのはもったいない」物が何点も出ると、1点ずつ出品の準備をするだけで週末がつぶれてしまいます。この記事では、分ける→まとめて撮る→まとめて出すの順で、何点もの不用品を短い時間でヤフオクに出す段取りをまとめます。
1. 売る物・まとめる物・手放す物に分ける
最初に、出てきた物を3つの山に分けます。迷う物に時間をかけず、まず山を作るのが早く進めるこつです。
| 山 | 入れる物の目安 |
|---|---|
| 1点ずつ売る | メーカー名や型番が分かる物・箱や付属品がそろっている物・状態のよい物(カメラ、家電、楽器、ブランド品、ゲーム機など) |
| まとめて売る | 1点では値段がつきにくい同じ種類の物(本、CD、食器、文房具、おもちゃ、服など) |
| 手放す | 大きく壊れている物・ヤフオクに出品できない物・送料のほうが高くつきそうな物 |
型番が分かる物は、ヤフオクの落札相場で同じ品が過去にいくらで落札されたかを見ておくと、1点で出すかまとめるかを決めやすくなります。何に出品できないかは、ヤフオク!の公式ガイドラインで確かめてください。
2. 撮る場所を1か所に決めて、まとめて撮る
1点ずつ「出す→撮る→しまう」をくり返すと、毎回背景を作り直すことになります。撮る場所を1か所に決め、そこに売る物を順番に置いて撮るだけで、手間がぐっと減ります。
- 窓のそばに、白い紙か布を敷く
昼間の窓の光(直射日光ではなく、レースのカーテン越しくらい)で撮ると、色がそのまま写ります。背景は白い模造紙や無地のシーツで十分です。詳しくは 商品撮影のコツ へ。 - 撮る前に、ほこりと汚れを軽く落とす
大掃除の物は、ほこりが写真にそのまま写ります。乾いた布でひとふきするだけでも、写真の印象が変わります。 - 1点ごとに、撮るカットの順番を決めておく
例:全体 → 正面 → 裏・底 → 型番やメーカーのラベル → 傷や汚れ → 付属品・箱。毎回同じ順で撮ると、あとで写真を選ぶ時に迷いません。 - 次の品に移る前に、紙に品名を書いて1枚撮る
写真アプリの中で、どこからどこまでが同じ品かがひと目で分かります。何十点も撮る日に効きます。 - 電源が入る物は、動いている所も撮る
電源が入った画面や、ランプがついた所の写真があると、「動くかどうか」の質問が減ります。
3. 傷や汚れは、隠さずに写す
しまい込んでいた物は、本人も気づいていない傷や黄ばみがあることがあります。届いてから「写真になかった傷がある」となると、取引のトラブルになりやすいので、傷・汚れ・欠けは、近づいて1枚ずつ写すのが安全です。説明文にも「写真○枚目の傷」と書いておくと、見る人に伝わりやすくなります。
4. 10枚に入らない写真は、商品説明に追加する
ヤフオクの出品画像は1つの出品につき10枚までです。全体・細部・傷・付属品と撮っていくと、10枚を超えることはよくあります。その時は、10枚の枠には大事なカットを置き、残りを縦1枚につないで商品説明に貼ると、全部見せられます。
当サイトのオークション追加画像メーカーは、最大20枚の写真を縦1枚につなぎ、商品説明に貼るHTMLまで作る無料のツールです。登録は要らず、スマホだけで使えます。iPhoneの写真(HEIC)も、そのまま選べます。何点も出品する日は、撮り終えた品から順に、1点ずつつないでいくと早く進みます。

詳しい手順はこちら:ヤフオクで画像を10枚以上載せる方法/ヤフオクの写真は何枚まで?
5. まとめ売りにする物は、全体の1枚から
本や食器など、まとめて出す物は、全部を並べた全体の1枚を1枚目にし、そのあとで1点ずつの写真を続けます。品数が多いと10枚に収まらないので、1点ずつの写真は縦1枚につないで商品説明に入れると、全部を見せられます。並べ方と番号の付け方は まとめ売りの写真の撮り方 にまとめています。
6. 年末に出すときの注意
- 発送の予定を先に決める:年末年始は、運送会社の受付や配達の日程がふだんと変わることがあります。出品する前に、使う発送方法の年末年始の案内を確かめ、説明文に発送できる日を書いておくと安心です。
- 終了日を、自分が家にいる日に:落札の後は、連絡と発送が続きます。帰省や旅行で家を空ける日に終わらないようにします。
- 写真の保存期限を見ておく:外部のサービスに置いた画像は、期限が来ると消えて、商品説明の写真が出なくなることがあります。再出品で同じ写真を使う時は 再出品で画像を使い回す方法 も参考にしてください。
よくある質問
- 断捨離の不用品が何点もあります。写真を早く撮るには?
- 売る物を先に全部選び、窓のそばなど撮る場所を1か所に決めて、1日でまとめて撮るのが早いです。1点ごとに撮るカットの順番(全体・正面・裏・型番・傷・付属品)を決め、次の品に移る前に品名を書いた紙を1枚撮っておくと、あとで写真を選ぶ時に迷いません。
- 1点ずつ売るか、まとめて売るか、どう決めればいいですか?
- メーカー名や型番が分かる物、付属品がそろっている物は1点ずつ、1点では値段がつきにくい同じ種類の物(本・CD・食器など)はまとめて出すのが目安です。型番が分かる物は、同じ品の過去の落札価格を見てから決めると迷いにくくなります。
- 写真が10枚に入りきりません。
- ヤフオクの出品画像は10枚までです。10枚を超える写真は、縦1枚につないで商品説明に貼ると載せられます。オークション追加画像メーカー(aucphoto.com)なら、最大20枚を無料で縦1枚にし、貼るHTMLまで作れます。登録は要らず、スマホだけで使えます。
- 古くて傷がある物でも出品していいですか?
- 傷や汚れがあることを写真と説明文で正直に伝えれば、そのうえで欲しい人が入札します。傷・汚れ・欠けは近づいて1枚ずつ写し、説明文に「写真○枚目の傷」と書いておくと、届いた後の行き違いを減らせます。出品できない物があるので、ヤフオク!の公式ガイドラインも確かめてください。
※ 2026年8月27日の改定で、商品の細則が画像での掲載を求めている情報(表示事項・証明書・標章など)は、商品説明ではなく、出品画像の枠に入れる必要があります。商品説明に追加する写真は、傷や細部などの補足として使ってください。
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更新の記録
- 2026年11月1日 公開