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ヤフオクのまとめ売り、写真の撮り方|全体の1枚と1点ずつで、10枚に入らない分まで全部見せる

公開日:2026年10月28日 / 最終更新:2026年10月28日

本・CD・食器・おもちゃ・服・カードなどをまとめて出す「まとめ売り」「セット出品」は、1点ずつ出すより手間が少なく、在庫を一度に片付けられるやり方です。ただし、全体の写真1枚だけだと、落札する人には1点ずつの状態が分かりません。「傷んだ品が混ざっていないか」「何点入っているか」が分からないと、入札は控えめになりがちです。この記事では、まとめ売りで撮っておきたい14カットと、ヤフオクの10枚枠に入らない写真を全部見せる方法をまとめます。

結論:まとめ売りは「全体の1枚」と「1点ずつ」の両方を撮ります。点数が多いときは番号の札を添えると、写真と説明文の一覧がつながり、質問に答えやすくなります。ヤフオクの10枚枠に入らない分は、縦1枚に結合して商品説明に貼ると、1点も削らずに見せられます。
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まとめ売りで撮る14カット

#カット見せる理由・撮り方
1全体を並べた1枚一番の顔。全部が1枚に入るように、重ねずに並べる。点数が数えられることが大事
2全体を斜め上から高さや厚みのある物が混ざるときに。真上だけでは分からない大きさの差が伝わる
3番号の札を添えた全体点数が多いときは、1つずつに番号の紙を添える。説明文の一覧と照らし合わせやすくなる
41点ずつの表番号の札ごと写すと、どの品の写真か迷わない。全体の写真では見えない色や柄も分かる
51点ずつの裏・底裏の汚れ、底の欠け、背表紙の日焼けなど。表だけ見せると、届いた後の「聞いていない」になりやすい
6ブランド名・型番・品番のラベル値段の決め手になる品は、ラベルや刻印が読めるピントで1枚ずつ
7一番状態の良い品の寄りまとめ売りの中で値打ちのある品を大きく見せる。入札の決め手になる1枚
8傷・欠け・汚れの寄り1か所ずつ寄りで。どの番号の品かが分かるように札も入れる
9ばらつきが分かる比べ写真状態の良い品と傷んだ品を並べた1枚。全体の状態の幅が一目で分かる
10付属品・箱・説明書付く物を並べて1枚。箱や説明書が品によって有ったり無かったりするなら、どれに付くかも
11足りない物・欠品セットの一部が無いなら、どれが無いかが分かる写真か、説明文の一覧ではっきり書く
12大きさが分かる1枚定規やペットボトルなど、誰でも大きさを知っている物を横に置く
13動作や点灯の確認(電気の物)電池や電源で動く物が混ざるなら、点いた所の1枚。どこまで確かめたかは説明文に書く
14箱に詰めた量の目安段ボールに入れた様子が1枚あると、届く荷物の大きさと量が伝わる

全部を撮る必要はありません。点数が少ない(5点ほどまで)なら、全体の1枚と1点ずつの表・裏で十分です。点数が多い出品や、値段の差が大きい品が混ざる出品では、上の一覧の9〜14番のカットが効いてきます。状態にばらつきがあるときも同じです。

撮り方のコツ3つ

1. 全体の1枚は「数えられる」並べ方で

重ねたり、袋に入れたまま撮ったりすると、何点あるのかが分かりません。床や机に白っぽい紙を敷き、重ならないように並べて、真上から撮ります。点数が多いなら、10点ずつのまとまりに分けて並べると数えやすくなります。説明文にも「全○点」と、写真と同じ数を書いておきます。

2. 番号の札で、写真と説明文をつなぐ

小さな紙に1、2、3…と番号を書き、全体の写真で1点ずつの横に置きます。1点ずつの写真にも同じ番号の紙を写し、説明文の一覧も同じ番号で書きます。「5番の角に小さな欠けあり」のように書けるので、傷の場所を正確に伝えられ、質問も番号で来やすくなります。

3. 良い品も、傷んだ品も、両方見せる

まとめ売りでよくある行き違いの1つが、「思ったより傷んだ品が多かった」です。一番状態の良い品を大きく見せるのと同じように、傷んだ品も寄りで見せておきます。状態の良い品と傷んだ品を並べた1枚があると、全体の状態の幅が一目で伝わり、届いた後の「聞いていない」を防げます。

10枚枠に入らないとき、どうする?

ヤフオクの出品写真は10枚までです。10点のまとめ売りで1点ずつ表と裏を撮れば、それだけで20枚になり、全体の写真も入りません。写真を削ると、見えない品の状態を気にする人から質問が来て、答えが見えないと入札をためらう人が出ます。

解決策は、10枚の枠と商品説明で役目を分けることです。10枚の枠には、全体の1枚・番号の札を添えた全体・値打ちのある品の寄りなど、見栄えのするカットを置きます。1点ずつの表と裏・傷の寄りなど残りのカットは、縦1枚に結合して商品説明に貼ります。こうすれば、撮った写真を1枚も削らずに全部見せられます。

当サイトのツールで一度に結合できるのは20枚までで、枚数が多いほど縦に長く、1枚ずつの写真は細く見えます。1点ずつの写真が多いときは、番号の1〜10番で1枚、11〜20番で1枚のように、10枚前後ずつに分けて作り、商品説明に続けて貼ると見やすくなります。

詳しい手順はこちら:ヤフオクで画像を10枚以上載せる方法

こちらも:ジャンク品の写真の撮り方/フィギュア・おもちゃ・ホビーの写真の撮り方/古着・洋服の写真の撮り方

基本の撮り方(光・背景・構図)は ヤフオクの商品撮影のコツ にまとめています。

よくある質問

まとめ売りの写真は、全体の1枚だけでもいいですか?
全体の1枚だけだと、1点ずつの状態が分からず、入札をためらう人が出ます。全体の1枚に加えて、1点ずつの表(できれば裏も)、傷や欠けの寄り、付属品の有無が分かる写真を載せると、質問が減り、安心して入札しやすくなります。
点数が多くて、ヤフオクの10枚に入りません。どうすればいいですか?
10枚の枠には、全体の1枚と目を引く数点を置き、残りの1点ずつの写真は、複数の写真を縦1枚に結合して商品説明に貼ると、枚数を削らずに全部見せられます。
番号の札は付けたほうがいいですか?
点数が多いときは付けると便利です。全体の写真で1つずつに番号の紙を添え、1点ずつの写真にも同じ番号を写すと、「3番の傷はどこですか」のように質問がしやすくなり、説明文の一覧とも照らし合わせやすくなります。
ジャンク品が混ざっているときは、どう書けばいいですか?
どれがジャンクかを番号で書き、その品の傷や欠けを寄りで撮ります。全部まとめて「ジャンク扱い」とする場合も、その旨をタイトルと説明文の両方に書いておくと、届いた後の行き違いを防げます。

※ 2026年8月27日の改定で、商品の細則が画像での掲載を求めている情報(表示事項・証明書・標章など)は、商品説明ではなく、出品画像の枠に入れる必要があります。商品説明に追加する写真は、傷や細部などの補足として使ってください。

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