📷 オークション追加画像メーカー | 出品ノウハウブログ
ホーム › 出品ノウハウ › 着物・帯・和装小物の写真

着物・帯・和装小物をヤフオクで高く売る写真の撮り方|柄の位置・裄丈の実寸・証紙・シミの見せ方

公開日:2026年10月3日

着物や帯を買う人が気にするのは、「着たときに柄がどこに出るか」「自分の寸法に合うか」「シミや変色がないか」です。たたんだままの写真だけでは、柄の位置も寸法も分かりません。この記事では、着物・帯・和装小物の出品で撮っておきたいカットと、品目ごとの必須カットをまとめます。

結論:着物・帯は、全体・柄の位置・裄や身丈の実寸・証紙・シミやヤケ・裏地(八掛・胴裏)を必ず撮ります。広げた全体から細かい寄りまで入れると12〜16カットほどになるので、2026年10月時点でヤフオクの出品写真の枠(10枚)に入らない分は、縦1枚に結合して商品説明に貼ると、1枚も削らずに全部見せられます。

▼ 写真を20枚追加する方法(1分の動画)

着物・帯で必ず撮る6種類

1. 全体(広げた姿)

着物はたたんだままでは柄が分かりません。着物用のハンガー(衣桁)に掛けるか、広い所に広げて、後ろ姿の全体を1枚撮ります。部屋が狭いときは、高い所から見下ろすように撮ると全体が入ります。

2. 柄の位置

訪問着や付下げ、袋帯などは、着たときに見える所に柄が来るかが値段を左右します。胸元(上前)、裾まわり、袖、背中、帯ならお太鼓と前に出る部分を、それぞれ撮ります。

3. 裄・身丈などの実寸

着物は人によって合う寸法が違うので、裄(ゆき)・身丈・袖丈・前幅・後幅の数字がとても大切です。数字は説明文に書き、写真ではメジャーを当てた様子を1〜2枚見せると、測り方まで伝わります。

4. 証紙・落款

産地や織元を表す証紙、作家の落款(らっかん)があれば、文字が読める大きさで撮ります。証紙が付いていない場合は「証紙なし」と説明文に書いておきます。証紙や落款が何を示すかは品物によって違うので、分からないことは分からないと書くのが安心です。

5. シミ・ヤケ・カビのアップ

衿や袖口の汚れ、胸元の食べこぼし、たたみジワに沿った変色(ヤケ)、裏地の黄ばみ、カビの点。窓ぎわの明るい光で寄って撮り、どこにあるか分かる引きの1枚も添えます。

6. 裏地(八掛・胴裏)

表がきれいでも、裏地に黄ばみやシミが出ていることがよくあります。裾をめくった八掛(はっかけ)と、内側の胴裏を撮りましょう。入札者が「仕立て直しが要るか」を判断する材料になります。

品目別の必須カット

6種類に加えて、品目ごとに入札者が見たい場所があります。

品目必ず撮りたいカット撮り方・注意点
着物(訪問着・小紋・紬など)後ろ姿の全体・上前の柄・裾まわり・袖・衿・八掛と胴裏・証紙裄・身丈・袖丈・前幅・後幅を測って説明文に。家紋があれば紋の寄りと数も
帯(袋帯・名古屋帯など)全体を広げた写真・お太鼓の柄・前に出る部分の柄・裏側・端の糸のほつれ長さと幅を測って説明文に。折りジワと、金糸・銀糸の浮きや切れは寄りで
羽織・コート前後の全体・衿・羽織紐(付属するなら)・裏地裄・丈を測る。羽裏の柄も見どころなので1枚入れる
和装小物(帯締め・帯揚げ・草履・バッグ)全体・房や先の部分・裏側・すれやすい所帯締めは房の乱れ、草履はかかとのすり減りと鼻緒、バッグは角と持ち手を寄りで

古い着物や作家物は、焼き物などと同じく骨董品・茶道具の写真の撮り方のように、箱や添え書きも一緒に撮っておくと判断材料が増えます。

撮るときに気をつけること

色は自然光で、たたみジワは軽く

着物は色の印象がとても大切です。部屋の照明だけでは黄色っぽく写るので、昼間の窓ぎわで撮りましょう。ただし、直射日光に長く当てるとヤケの原因になるので、撮り終えたら早めにしまいます。基本の光・背景・構図はヤフオクの商品撮影のコツにまとめています。

においと保管は文章で

たんすのにおい、防虫剤のにおい、たばこのにおいは写真に写りません。保管していた場所や、においの有無を説明文に書くと、落札後の行き違いを防げます。

画像で載せるよう決められている情報に注意

ヤフオクのガイドライン細則が「画像で明示」「画像を掲載」などと求めている情報(表示事項など)は、商品説明ではなく、出品時の画像アップロードの枠に入れる必要があります(2026年8月27日の改定)。それ以外の追加写真を商品説明に載せることは、この改定では制限されていません。

10枚の枠では足りない理由

ここまでのカットを数えると、全体と柄の位置だけで4〜6枚、実寸・証紙・シミ・裏地を足すと12〜16枚ほどになります。ヤフオクの出品写真は基本10枚までなので、どれかを削るしかありません。

削られやすいのは、八掛や胴裏、証紙、実寸、衿や袖口の汚れのアップといった地味だけれど入札者が確かめたい写真です。ここが抜けると、「裏地に黄ばみはありますか?」「裄は何センチですか?」と質問が増え、答えが見えない入札者は様子見のまま入札しません。

解決策は、10枚の枠には全体など見栄えのするカットを置き、残りを縦1枚に結合して商品説明に貼ることです。ヤフオク公式ヘルプでは商品説明の画像タグは7個までと案内されていますが、1枚にまとめれば貼るタグは1個で済みます。くわしくは「ヤフオクで画像を10枚以上載せる方法」をご覧ください。

写真の見せ方を比べると

出品写真の枠だけ当サイト 無料当サイト プレミアム(月200円)
見せられる写真10枚まで10枚+商品説明に20枚=合計30枚10枚+商品説明に20枚=合計30枚
説明文自分で書く基本の12項目を入力して写真といっしょにコピー9カテゴリ・6デザイン・15色から選べる
写真の置き方枠の中だけ結合した写真を説明文の下に説明文の中に1枚ずつ載せられる
画像の保存—作成から90日出品に使っている画像は会員の間ずっと
次の出品で——発送方法・注意事項を自動で引き継ぎ

スマホだけで、撮って・まとめて・貼る(無料)

  1. 撮る
    この記事のカットを、スマホで撮ります。全体・柄・実寸・証紙・シミ・裏地の順に撮っておくと、並べ替えが楽です。
  2. まとめる
    当サイトで写真を最大20枚選ぶと、縦1枚(横幅1200px)に自動でつながります。並び順は指でドラッグして変えられます。登録は要りません。
  3. 貼る
    できたHTMLをコピーして、ヤフオクの商品説明に貼ります。出品写真の10枚と合わせて、合計30枚まで見せられます。
スマホから出品するなら:商品説明にHTMLを使うのに、LYPプレミアム会員の登録は不要です。パソコン版のヤフオクで使う場合は登録が必要です(LYPプレミアムは必要?)。

無料で作った画像は、作成から90日で自動で消えます。出品が長引きそうなときや、何度も再出品する品物は、下のプレミアムを使うと消えずに残せます。

説明文は「汎用」テンプレで書き忘れを防ぐ

着物や帯は、写真だけでは伝わらない情報があります。裄・身丈などの寸法、素材(正絹かどうか分かる範囲で)、仕立てのようす、においの有無、保管のしかた——これらは文章で書くしかありません。

当サイトのプレミアム会員(月200円・最初の90日無料)は、説明文テンプレで「汎用」のカテゴリを選ぶと、ブランド・メーカー、型番、サイズ、重量、色、付属品、状態ランク、状態の説明といった項目が並びます。分かる項目だけ埋めればよく、空欄の項目は説明文に載りません。写真と説明文は1回でコピーできます。

無料のままでも、基本の12項目(見出し・紹介文・ブランド・型番・付属品・状態・発送方法・注意事項など)を入れれば、写真と説明文をまとめて貼れます。書き出しや状態の書き方に迷ったら、ヤフオクの商品説明 例文集の「汎用」の例文をそのまま使えます。

よくある質問

着物の出品写真は何枚撮ればいいですか?
全体、柄の位置、実寸、証紙、シミやヤケのアップ、八掛と胴裏など、12〜16カットほどが目安です。ヤフオクの出品写真は10枚までなので、入りきらない分は縦1枚に結合して商品説明に貼ると全部見せられます。
着物の寸法はどこを測ればいいですか?
裄(ゆき)・身丈・袖丈・前幅・後幅が基本です。帯は長さと幅を測ります。数字は説明文に書き、メジャーを当てた写真を添えると伝わりやすくなります。
証紙がない着物でも出品できますか?
出品できます。「証紙なし」と説明文に書き、全体や柄、生地の寄りなど、状態が分かる写真を多めに載せましょう。分からないことは分からないと書くのが安心です。
スマホで撮ってそのままヤフオクに貼れますか?
貼れます。オークション追加画像メーカーは登録不要・無料で、スマホだけで写真を最大20枚まで縦1枚に結合し、商品説明に貼るHTMLを作れます。スマホから出品する場合は、LYPプレミアム会員の登録も不要です。
柄の位置も裏地のシミも、1枚も削らずに全部見せよう
無料・登録不要・スマホOK / 写真を最大20枚まで1枚に結合
📷 写真をまとめて追加する →

▶ 説明文テンプレ(月200円・最初の90日無料) ▶ 使い方(3ステップ)

※ ヤフオクの仕様・会員条件・ガイドラインは変わることがあります。最新情報と最終的な判断はヤフオク公式ヘルプでご確認ください。
※ 当サイトはヤフオク!(LINEヤフー株式会社)とは関係のない独立したサービスです。